乗鞍高原
所在地  乗鞍岳東側
最終訪問日  2000/9/9
 岐阜県と長野県の境にある標高3026mの乗鞍岳は3000m超のコニーデ型火山で、裾野が広く、最も登り易い3000m級の山といわれる。主峰の剣ヶ峰を筆頭として23もの峰を抱え、権現池や五ノ池、鶴ヶ池などの池も多く、自然や景観を楽しめる登山ができるのも魅力。
 この乗鞍岳の東に広がるのが乗鞍高原で、標高1500m弱の辺りにキャンプ場、温泉、スキー場などの施設があり、雷鳥やオコジョなどの稀少な動物が生息している地域でもある。
 この高原から乗鞍岳にはエコーラインと呼ばれる県道があり、岐阜県側からも乗鞍スカイラインという道路が整備されているが、現在は一般車通行不可で、バスやタクシーを利用することになる。乗鞍岳へは、この両方の道路の終点から登山道が出ており、一番近い魔王岳に20分程で登れるほか、一日かけての登山も可能。
 尚、道路終点の畳平の売店はトイレが有料のほか、ゴミ箱が設置されていないので持ち帰る用意を。ただ、ゴミ箱が無いなら売店でのちょっとした買い物の包装はいらないような気がする。すぐ使うものなら包装や袋がゴミになるのは確実で、ゴミ箱が無ければマナーの悪い人はポイ捨てしかねない。ゴミ箱を設置しないのと、普段通りの包装というのはなんとなく矛盾していると思うのだが。