唐戸市場
所在地  山口県下関市
JR下関駅北東2.5km
最終訪問日  2002/12/7
唐戸市場の賑わい 関門橋にほど近い海峡の狭隘部にある市場で、正式名称は下関市地方卸売市場唐戸市場。
 最初に開設されたのは、昭和8年の下関唐戸魚菜市場で、昭和48年に下関市地方卸売市場へ名称変更された。敷地の狭隘化と道路事情の悪化で青果部とふぐ部門が移転したが、種々の水産物の卸しは残り、一般客向けの小売りや、沿岸漁師や付近の農家が自ら販売するという販売形態も持っている。また、老朽化によって平成13年4月26日に新築され、近代的な施設に変わり、観光名所にもなっている。
 関門海峡は潮の流れが速く、昔から周辺で獲れる魚は身が締まって美味しいといい、下関名産のふぐはもちろん、捕鯨の基地があった下関には鯨肉もあり、この市場で買ったり食べたりすることができる。
 訪れた時は昼間の時間帯ということもあって、せりなどの卸売りは終わっており、たくさんの観光客がメインとなって市場の中で寿司などを食べていた。同じように店を回っていろいろ食べたが、時間帯が悪かったのか寿司のシャリがパサつき気味で今ひとつだったものの、ネタ自体は美味しく頂けた。