東郷温泉
所在地  鳥取県東郷町
JR松崎駅前周辺東郷湖東南岸
最終訪問日  2001/10/25
 東郷湖の南岸に位置する東郷温泉は、明治5年のボーリング工事中に湧出した温泉で、もともとは湖底に自然湧出していたものらしい。
 ほぼ対岸の羽合温泉に押されているのか規模は大きくなく、温泉宿が10軒程度あるのみだが、鄙びた感じが逆に情緒を醸し出しており、リゾート化されている羽合温泉とは違って、これはこれで風情がある。ただ、歓楽街のようなものは全くない。
 ちなみに泉質は、無色透明無臭の食塩泉と呼ばれるナトリウム-塩化物泉で、細かいところは確認し忘れたが、含放射能だったり硫酸塩が混じったりと源泉が複数あるらしく、多少差異がある。ちなみに、浴感はさらりとして、疲れた体には良い感じだった。