門脇吊橋
区間  静岡県伊東市城ヶ崎海岸門脇岬〜半四郎落し間
最終訪問日  2013/5/19
門脇吊橋を門脇崎方向から 4000年前の大室山付近の噴火によって流れ出た溶岩が海岸を埋め立て、それが海水に侵食されてできた城ヶ崎海岸には、いくつもの入江と岬があるが、その中の灯台が建てられている門脇崎と半四郎落しと呼ばれる岩場の間に、この門脇吊橋が掛けられている。
 この橋は海に架かる珍しい吊橋で、橋自体は長さ48m、高さは23mと、吊橋にしてはかなり大きい。初代の吊橋は昭和43年3月に架けられたのだが、老朽化により平成9年に現在の2代目に全面架け替えが行われたという。
 橋の下には城ヶ崎海岸の切り立った岩場や荒々しく打ち寄せる波が見え、崖と海の迫力を直に感じることができる上、水平線と伊豆諸島を眺めるにも絶好のポイントだ。訪れた日は日曜だったが朝早かった為、観光客は自分以外にはもう1組しかおらず、快適に散策できて景色も楽しめた。城ヶ崎海岸でも特に人気のある場所で、夏などの観光時期の昼間は観光客でごった返しているらしい。ちなみに、半四郎落しの岩場には雨の城ヶ崎の歌碑も建っている。