三瓶温泉
所在地  島根県大田市
三瓶山南麓県道30号線沿い
最終訪問日  2000/6/6
 三瓶山南麓の県道30号線沿いにある。
 三瓶山は男三瓶山、女三瓶山、子三瓶山を中心とした6峰から成り、山の活動を示すように周辺には温泉が多い。三瓶温泉は三瓶山南麓一帯の温泉を指し、寛政年間(1789-1801)頃に発見されたといわれ、現在もホテルと宿が数軒と共同湯がある。近くにスキー場もあるので、冬場はスキー客で混むのだろう。山の静かなたたずまいと茶土色のお湯が印象的な温泉だった。
 泉質はナトリウム-塩化物泉で、古い泉質名では含塩化土類食塩泉とも表されている。宿泊した国民宿舎ではアルカリ食塩性炭酸泉と表記されていて、これはアルカリ性の含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物泉のことなのだろうか。