境水道大橋
区間  島根県美保関町
   〜鳥取県境港市
最終訪問日  2000/6/7
 中海から日本海へ通じる境水道に架かる橋。1972年7月22日に開通し、全長は約709m。
 その名の通り米子から弓のようにやや弧を描いて北に張り出した弓ヶ浜半島と、宍道湖の北から長々と東へ張り出した島根半島が、僅か幅数100mの水路によって隔てられている。この水路が境水道で、斐伊川の水が宍道湖を通って中海に流れ出し、やがて日本海に達するという流路でもある。
 橋は、1kmに満たない長さながら、境水道を船舶が通過する為、結構な勾配がつけられており、高さが約40mもある。だが、高さがあるだけに見晴らしも良い。通った時はバイクだったので、それほどじっくり眺められなかったが、車で、しかも助手席ならばゆっくりと楽しめそう。水道という地形のせいもあって川を渡っているような感じもあったが、なかなか爽快だった。ちなみに、開通当時は日本道路公団の管轄で、自分が通った時も有料であったが、30年の償還期間を終え、2002年に無料となったらしい。