奥琵琶湖パークウェイ
奥琵琶湖パークウェイ
区間  滋賀県西浅井町
  〜滋賀県マキノ町
最終訪問日  2001/8/24
菅浦付近から葛籠尾崎と竹生島 国道303号線から分岐して葛籠尾崎方向へ少し入った月出峠から、葛籠尾崎、菅浦を通って大浦までの県道512・513号線が奥琵琶湖パークウェイである。
 全長18.8kmのこの道路は、昭和46年9月29日に開通した時は有料であったが、平成元年4月1日に無料開放された。
 木之本方面からパークウェイに入ると、月出峠の部分は激しいアップダウンとコーナーの連続で、時折見える琵琶湖と湖東や湖北の景色が絶景だ。葛籠尾崎の真上にあるつづら尾展望台を経由して菅浦を越えると、今度は東半分とは一転して、砂浜がほとんどない湖岸沿いを比較的穏やかに走ることができる。この情景の変化もこの道の面白さだろう。少し足を延ばせば、琵琶湖八景のひとつである海津大崎もあり、ここも湖水がすぐ近くまで迫った独特の情景を醸し出していて良かった。
 訪れた時は、20時から朝の8時までの夜間が二輪車進入禁止となっていたが、この道はタイトな峠道なので、当然のようにライダーや走り屋さんに人気なのだろう。また、道にも、急なコーナーに対する注意喚起なのか、攻める車やライダーが多いからなのか、コーナーに滑り止めの凹凸があって、車体を倒してコーナーを曲がるバイクにとっては、スピードが出てなくても非常に厄介だった。