経ヶ岬
所在地  京都府丹後町
国道178号線沿い北側1km丹後半島突端
最終訪問日  2001/10/24
経ヶ岬灯台 北緯35度46分、東経135度14分に位置する丹後半島先端の岬。
 国道178号線から北に分岐している比較的広い道を1kmほど行った所に駐車場があり、そこから更に徒歩で10分ほど歩いた場所が岬の先端である。
 名前の由来は諸説あるようだが、いずれもお経を唱えた岬とかお経を奉納した岬というようにお経が絡む話で、そこから経ヶ岬になったという。
 突端部にある経ヶ岬灯台は、明治時代の建造でありながら現在でも現役であり、日本に6つしかない第1等レンズを備える灯台でもある。他の岬の灯台と比べて突端部の平坦地が少ないようで、標高40mの断崖上での建造はかなりの難工事だったらしい。
 灯台からは、日本海の水平線が一望できるが、天気のいい日には能登半島までが見えるという。訪れた日は、残念ながらそれほど天気が良くなく、また夕暮れも迫っていたので、冬が近いどんよりとした日本海が広がっているだけだった。