明石海峡大橋
区間  兵庫県神戸市垂水区
     〜兵庫県淡路市
最終訪問日  2017/3/25
 本州四国連絡橋の神戸淡路鳴門ルート上で、明石海峡に架かる橋。1998年4月5日に開通し、全長は3911mで、世界最長の吊り橋である。
 別名パールブリッジと言うが、こちらのほうは何故かあまり浸透しておらず、なぜパールとなったのか由来さえ知らない。自分達の仲間内では、単に大橋と呼んでいる。世間一般には省略されて明石大橋と呼ばれることも多いが、正式な明石大橋は明石川に架かる国道2号線の橋で、長さは僅か100mほどと、明石海峡大橋とは似ても似つかない。個人的には、その名が出る度、2つの橋のあまりのギャップに心の中でツッコミを入れている。
 潮流が早い上に航行する船舶も多いという、船にとっては難所の明石海峡上に橋は架かり、西は播磨灘、東は大阪湾と雄大な景色を眺めながら渡れるので、走っていて非常に心地良い。天気のいい日には小豆島や泉州の工業地帯まで見えるのだが、如何せん高速道路なので渡るのに3分程しかかからない為、もしじっくり見たいなら、明石港と岩屋港を結ぶ船がとてもお勧めだ。ただ、車やバイクで渡ることができたたこフェリーが廃止されてしまった為、今は純粋な客船しかなくなっており、前後のアクセスがやや不便かもしれない。海上からは、じっくりと橋の姿やライトアップを眺めることができ、橋はもちろん神戸から加古川にかけての夜景が非常に綺麗で、ゆったりと景色を楽しむことができる。

淡路S.A.からの橋の眺め