オホーツク流氷館
所在地  北海道網走市
網走市役所西南3.5km天都山山頂付近
最終訪問日  2003/7/23
 毎年オホーツク海沿岸に押し寄せる流氷に関する資料館で、1980年4月25日に開館した。
 館内の流氷体験室には実物の流氷が展示されており、夏でもマイナス15度に設定されている室内で、流氷を実際に触ることができる。また、低い気温を実感する為に貸し出される濡れタオルが、みるみるカチカチに凍って固まり、上下を逆にしても手からぶら下げた形のまま立っているのは面白い。思わず、昔流れていたバナナで釘が打てますというCMを思い出してしまう。
 その他にも、流氷に生息する生物や網走の四季の移り変わりが展示され、世界初という110インチの3面マルチハイビジョンシアターでは、それらを映像としてまとめたものが上映されている。また、屋上には天都山展望台が併設されていて、天都山から見えるオホーツク海や網走の街並みの眺望はすばらしいが、冬ならば流氷が一望できてもっと素晴らしい眺めなのだろう。