岐阜城資料館
所在地  岐阜県岐阜市
金華山山頂付近
最終訪問日  2002/11/13
 斉藤道三や織田信長が本拠を置いた岐阜城跡にある資料館。1975年の開館。
 岐阜城は関ヶ原の合戦の前哨戦で落城して荒廃し、江戸時代には廃城となって加納城へと機能が移されたが、この資料館では、岐阜城の前身である稲葉山城の築城から岐阜城廃城までの歴史や、岐阜城に所縁のある歴史資料などが展示されている。
 資料館の外観は、岐阜城にあったであろう兵糧庫や武器庫などの櫓を模しており、模擬の天守閣と合わせ、往時の岐阜城の雰囲気を僅かながら想像させる。眼下には長良川や岐阜市街が見え、城が天険にあったことを再認識させてくれる。